鍼灸師 こぐれみゆき


鍼灸師 
国際薬膳調理師免許
自然療法 料理教室 研究科

 
忙しいデスクワークが数年かつづき、はじめは眼精疲労、肩こりでしたが、肩甲骨の内側が激痛になり、眼精疲労からくる頭痛、吐き気など、ふわふわするめまい、さらには息が苦しくて酸素が吸えていないような感じがありました。

病院へ行くも検査では異常なし・・・
どうして・・・?!と不安な気持ちと、だれかを背負い続けているかのような絶望的な疲労感のまま仕事を続け、最終的には起きることができなくなりました。

ドクターストップが入り不調の種類ごとの大量な薬を飲み、力が入らずに起きることができず、ほとんど寝ている毎日にただただ泣いていました。

2年間薬を飲み続けて症状の緩和はあるものの、体調の改善はないことに「おかしい!」と思い、他の方法を探し鍼灸や漢方をつかった東洋医学の道へ入りました。

鍼灸院にもいくつか通い、ここだ!という先生と出会うことができました。
肩甲骨の内側はガチガチでどうにかしてほしいくらいの痛みのところに鍼が当たると、ズンとする刺激が痛気持ちよくて「そこそこ!もっと刺してください!」とお願いするほどでした。眼精疲労のところも、目の奥に響くところに鍼をしてもらえて「気持ちよい」という感覚でした。

そして治療後は、視界が明るくなるような物が良く見える感じがして、カラダがぽかぽかしていました。治療を重ねるごとに、力なの抜き方がわからなくなっていた身体がどんどんゆるんでいくのを実感しました。

体がゆるむと緊張感もゆるんできて、朝までぐっすりと眠れるようになってきました。
また些細なことでイライラしたり不安になったりということも、肩や肩甲骨のコリがほぐれるとともにだんだん減ってきました。

食事も変えたらどうなるのだろうと薬膳、自然療法などを実践し、東城百合子先生のあなたと健康の料理教室にも2年間通い、東洋医学を身をもって体験し効果を実感しました。

さらに気功やヨガなども続け、自分の身体を把握して無理をしすぎないようにコントロールできるようになりました。

東洋医学を学び、自然に沿った生き方をすることにより少しずつですが確実に根本から元氣を取り戻していくことができました。 

体調不良の改善とともに、子供のころから持っていたアレルギー性鼻炎、花粉症もいなくなりました。東洋医学の言うところの陰陽五行すべてつながっていて、バランスが整うと他の症状も一緒に改善されるということを体験できました。


常に誰かを背負っているかのように身体は重たくて、疲れやすく鍼灸学校への進学は体力的・体調的に無理だろうとあきらめていた身体が、往復4時間の学校へ毎日通学し、週末の勉強会にも参加しながら家事と勉強を続けることができました。


自分でもここまで良くなった自分の体への感動と感謝、また協力してくれた夫への感謝でいっぱいになりました。(本当にハードな学生生活でした^^;)



病院ではなんともないと言われたり、長い間の不調で不安な日々をお過ごしの方に。
鍼灸というものがあるということを知っていただきたいです!

あなただけの特別な治療時間


氣樂來(きらく)とは 


バランスを崩してしまった身体は氣血が滞り、コリとなりぎゅっと硬くなって不調をひきおこします。これは身体だけではなくココロが先でも同じことがおこります。 
東洋医学では心と身体はつながっていて双方に影響しあうと考えられるからです。

  
健康な状態とは氣が充分にあり、楽に行き来して巡っていて気持ちも楽な状態のことをいいます。
鍼灸治療でゆるんでココロもカラダも「きらく」な状態になってもらえるように願いを込めて氣樂來と名づけました。

おひとりおひとりが心地よく自分らしく輝く人生を送っていただけるようなお手伝いができればと思っています。


 

絡まってしまった身体の結ぼれをほどいていくことにより氣血が巡り、ぽかぽかとして身体はゆるみ、ゆっくりとバランスを取り戻していきます。そうすると自然と心も穏やかになってきます。東洋医学では根本からの改善を目的としています。

長い間かけて崩れてしまったバランスは、残念ながら1回でもとに戻りますとは言い切れません。できるだけ不調を感じたら早めに治療を受けたり、自分で氣づいて戻すようにすること、未病を防ぐことがとても大切です。

鍼灸治療後は身体がゆるみ眠くなることがありますので、治療の日はできるだけゆっくりとお過ごしください。